122B. Lucky Substring
概要
部分文字列の中でもっとも多く出現するlucky numberを求める
同じ数なら辞書順最小のものを選ぶ
無いときは-1
"4"か"7"かしかありえないのでそれを数えるだけ
ソース
なぜか"47"と"74"も考慮してしまった
コーナーケースの処理を適当にやったので分かりにくいです
https://github.com/mkut/cf/tree/master/01-99/91/122B/haskell.hs
出展
Round #91 Div.2 B